JRP 逸材発掘企画 2016「JAPAN CUP x JrIDE PROJECT 逸材発掘プロジェクト」(栗村修)

「ZWIFT」をつかった逸材発掘企画にウインタースポーツの学生たちが参加
2016年10月16日
於:宇都宮オリオン通り Rapha ポップアップストア(栃木県)

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「発掘企画にウインタースポーツの学生たちが参加」

国内で逸材発掘プロジェクトを進める「JrIDE PROJECT(事務局:グローブ・スポーツコミュニケーションズ)」は、国内最大の自転車ロードレース「JAPAN CUP」開催を間近に控えた宇都宮市内(Raphaポップアップ宇都宮)に於いて、世界的に話題のオンラインサイクリングコミュニティ「ZWIFT」をつかった逸材発掘イベントを開催しました。

開催に先立ちまして、まずは地元の地域密着型プロチームに所属する鈴木譲選手が基準記録の計測にチャレンジしました。

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鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)の記録は以下の通りとなりました。
--鈴木譲選手タイム--
ワトピアヒリールート1周=12分58秒
ワトピアヒリールートヒルクライム=1分46秒

上記記録を元に一般挑戦者向けのターゲットタイムを設定。
--ターゲットタイム--
ワトピアヒリールート1周=14分30秒
ワトピアヒリールートヒルクライム=2分00秒

尚、今回のチャレンジでターゲットタイムをクリアした若者については、「宇都宮ブリッツェン」の下部チームである「ブラウ・ブリッツェンへの加入資格」が付与されることになります(上記両方のターゲットタイムクリアが条件)。

また、一般の方もチャレンジが可能となっており、上記いずれかのターゲットタイムをクリアした方には、オリジナルグッズが贈呈されました。

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国内最大の自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」の開催を翌週に控えて、自転車ロードレース一色になっている宇都宮市の中心地にあるアーケード型商店街オリオン通り。

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その中でひときわオシャレな雰囲気を醸し出しているのが、今回のイベント会場となった「Raphaポップアップ宇都宮」です。

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10月13日~16日の4日間は、飛び込み参加可能なチャレンジ期間が設定され、茨城県在住の中学生がターゲットタイムに挑戦しました。

なんとそのタイムは!
ワトピアヒリールート1周=13分27秒
ワトピアヒリールートヒルクライム=1分52秒

いきなりターゲットタイムをクリアして、「ブラウ・ブリッツェンへの加入資格」をゲットします。

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自転車競技歴はまだ1年半ほどの篠原くんですが、水泳部で鍛えた身体能力は素晴らしく、将来の夢は「ツール・ド・フランス総合優勝」と非常に大きな志を語ってくれました。

今後の進路の選択肢の一つとして「ブラウ・ブリッツェン」への加入も検討するとのこと。「JrIDE PROJECT」としても注目していきたい若手選手のひとりです!

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そして、10月16日には、今回の目玉企画である「「JrIDE PROJECT x 学生団体 adfes コラボイベント “ウインタースポーツで活躍する大学生(体育会で活動する学生)へ自転車界からの挑戦状!”」が実施されました。

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会場は同じく「Raphaポップアップ宇都宮」様にご協力いただきました。

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今回の企画に集まってくれたのは夏場のトレーニングとしてすでにロードバイクを採用しているウインタースポーツの現役学生選手たち。世界大会への出場経験者や全国大会入賞者も含まれており、その身体的資質には注目が集まります。まずは栗村実行委員が座学を担当。ロードレースのイロハを学生たちに伝えます。

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座学を終えるとロードレースの魅力を知るために、皆で「宇都宮ブリッツェンミュージアム」を見学。ウインタースポーツの学生たちにとっては未知の領域である国内ロードレース界の現状を写真や映像で学びます。国内に自転車ロードレースで“食っている選手”がいることを知り、何人かの学生たちは刺激を受けたようです。

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続いて国内最大の自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」のミュージアムも見学。レースの歴史や世界のトップ選手たちの迫力ある走りに触れました。

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第一部の座学及び“自転車ロードレース研修”を終えた学生たちは、いよいよオンラインサイクリングコミュニティ「ZWIFT」を使用したチャレンジ企画に挑戦します。

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ウォーミングアップと機器の説明を終えると、二人一組になって定番コースである「ワトピア」にコースインしていきます。

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1組目に挑戦した専修大学スキー部の小野寺選手は、フラットペダルながらも高出力を発揮。淡々とした安定の走りで見事二つのターゲットタイムをクリアします!アルペンスキーでインターハイ・インカレに出場している実力はさすがです。

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その後もアルペンスキーの現役選手たちがガチで挑戦していきます。

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ワークアウト後に全て出しきって座り込んでしまう学生も。ここまで追い込めるのも才能です。さすが現役アスリート!

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皆限界までも追い込むも、回復力も高く、すぐにこの笑顔。

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ただ一人二つのターゲットタイムをクリアした小野寺選手は「ブラウ・ブリッツェン」への加入資格を獲得すると共に、「Rapha」さんと「ZWIFT」さんからご提供いただいたオリジナルグッズも合わせてゲット。それにしても、フラットペダルでいきなり乗ったロードバイクで叩き出した下記記録には驚きです。

ワトピアヒリールート1周=14分24秒
ワトピアヒリールートヒルクライム=1分56秒

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最後に「Raphaポップアップ宇都宮」前で記念撮影!短い時間でしたが、参加してくれたウインタースポーツの学生さんたちが、自転車ロードレースの魅力と可能性に触れてくれたならば「JrIDE PROJECT」としても本望です。

まだまだテスト段階ではありますが、今後はこの座組を成熟させていき、様々な地域で、様々なスポーツエリートを巻き込めたらと考えております。

今回のイベントにご協力いただきました、「ZWIFT」様、「Rapha」様、「宇都宮市」様、「サイクルスポーツマネージメント」様に心より感謝いたします。

ジェイ・ライド・プロジェクト 実行委員 栗村修

JrIDE PROJECT
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