◆JrIDE PROJECT フィロソフィー(10年構想)

世界で活躍する日本人ロードレーサーの育成に向けて

定着した自転車ブームを受け、自転車競技への関心がかつてないほど高まっている今日、ヨーロッパを中心とした世界的スポーツである「ロードレース」が注目されています。ロードレースは、海外ではサッカーと並ぶ代表的なスポーツです。最高峰の大会であるツール・ド・フランスが夏季五輪やサッカーワールドカップをはるかに超える、1000万人以上もののべ観客数を毎年動員していることからも、その人気が伺えます。しかし、日本でのロードレースの知名度は低く、未だにマイナースポーツの地位にとどまっています。JrIDE PROJECT(ジェイ・ライド・プロジェクト)はそんな状況を変えるべく、元選手・監督であり人気解説者でもある栗村修氏らが中心となって生まれたプロジェクトです。

JrIDE PROJECTは「人材の発掘と育成」「ファンの拡大」「日本における自転車文化の向上」という3つの使命を掲げています。

ツール・ド・フランスで勝利できるような選手には非凡な身体的能力が求められますが、そのような才能を持って生まれた子供は、ごくわずかです。したがって、まずは才能がある子供を発掘・育成するための体制が必要です。また、彼らと競技を支えるファンの数も、まだまだ足りません。そしてもちろん、日本に自転車文化を根付かせ、向上させることも欠かせません。以上の3点は、遠回りのようでいて、世界的な日本人選手を生むもっとも確実な方法です。

日本と世界のロードレース構成比較

日本では馴染みの薄いロードレース。しかし海外、特にヨーロッパではサッカーに次いで人気があるスポーツです。週末には必ずどこかで公式レースが開催されています。競技人口は、日本では約5,500人ですが、自転車大国フランスでは約90,000人。また、子供たちを育成するシステムを持ち、選手層も厚く、トッププロで活躍する選手も多数存在しています。

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日本のロードレース界未来像

日本にもセミプロチームや社会人チームが存在しています。しかしエントリー層の競技者が育つ環境がないため逆三角形のバランスが悪い競技者分布となっています。我々JrIDE PROJECTは野球やサッカー、マラソンなどの事例を参考にしながらボトムアップのための活動を行い、ヨーロッパ型の育成システムを目指した活動を行っていきます。

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